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『御所東考現学』(誠光社)画/得地直美 編/誠光社

1,100円

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京都にある誠光社が出版した『御所東考現学』 得地直美が御所東の文化、風俗、風景を取材描画しています。 誠光社HPより 「歴史の街であり観光都市京都。観光でこの土地を訪れる人々は皆その文脈に引き寄せられ、「ハレ」の姿に惹かれるがあまり、この街のありのままの姿を見ることなく立ち去る方も少なくないことでしょう。 御所のお堀に出没する野良猫、名もなき町内のお祭り、道端のお地蔵さんに、京風でもなんでもない料理店。そんな見過ごしがちな街の面白さを再発見するためには「考現学」というアプローチが最適です。 古書と出版の街「神保町」のありのままを素朴に描いたイラストレーター得地直美さんに誠光社周辺のエリアを歩いていただき、この街の「ケ」をスケッチしていただきました。 巻末には『ブラタモリ』のナビゲーター役でおなじみ、「京都高低差崖会」の梅林秀行さんへのインタビュー記事「いま、京都を考現学的に歩く意味。」を収録。どの町ででもできる普遍的な路上観察のヒントがここに。 人混みをかき分け、並ぶ必要もない、のんびりした御所東散歩をどうぞお楽しみください。」 本は未使用ですが、デッドストックのため すこし凹みなどがある場合があります。 読む分には支障はございません。 ご了承ください。 『御所東考現学』 画・文:得地直美 / 編集・発行:誠光社 / 175mm × 138mm / 60P / ソフトカバー

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